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自分なりに考えた、リム選びのポイント [道具全般]

ハンドルと同じように弓の性能を大きく左右するのがリムです。ハンドルが矢の発射台の役割をしているのに対し、リムは矢の発射装置の役割を担います。これらは一心同体なので、リムそのものの性能に加えて、ハンドルとの相性の良さが重要なポイントになってきます。

特に昨今販売されている競技用の弓は、ハンドルとリムの接合部が事実上ILF規格に統一されているので、基本的にどのメーカーであっても接合部の形は共通しています。なので、HOYTのハンドルにWin & Winのリムをつけたり、MK KoreaのハンドルにHOYTのリムをつけたり、メーカー間のクロスオーバーができるようになっています。

ちなみに、HOYTにはもう一つFormula規格があり、ILFとの互換性はありません。Formula規格のリムは現在HOYT製とスコットランドのBorder社製のみ(アダプターをつければフランスのUukha社も)が流通しています(今のところは)。

話を戻すと、Formula以外ではハンドルとリムのメーカー間クロスオーバーがいくらでもできるので、じつに多くの組み合わせが可能であり、ここで迷うことも多々あるのです。

ということで、ようやく本題ですが、リムを選ぶときのポイントはただひとつ。ハンドルと同じメーカーのものを買うことです。理由は簡単で、ハンドルをつくるときもリムをつくるときも、性能や耐久性などのテストは自社製品の組み合わせで行うと考えるのが自然だからです。Win & WinがわざわざHOYTのリムに合うようなハンドルをつくることは考えられないし、HOYTがWin & Winのハンドルに合うようなリムをわざわざ開発するとは考えられません。なので、ハンドルもリムも同じメーカーで揃えることで、弓本体としての性能を発揮しやすくなるといえます。

あとは芯材をウッドコアにするのかフォームコアにするのか、いきなり最高級品から買うのか初心者用からスタートするのか等々ありますが、それについてはショップとよく相談の上で決めるといいでしょう(ちなみに管理人はウッドコア派です)。リムのレンタルをしているショップやメーカーもあるので、レンタルリムを使っている間にゆっくり決めるのもいいでしょう。
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